ノウハウを追い求め続けてはいけない

donot-follow-know-how

この動画では、ノウハウを追い求めてはいけない理由についてお話しています。

情報自体に価値はない

この動画の最初の方で「情報爆発」についてお話しました。
過去30万年の情報量より、次の3年の情報量の方が多いのは事実です。

こう考えると「情報」自体には価値がないことがわかると思います。
(アメリカの国家機密情報などのレベルの情報は除く)

価値があるのは情報を発信しているフィルタです。
フィルタは最終的に提供されたいわば「料理」ですね。

情報発信者は「情報」という食材を料理するのです。
料亭にご飯を食べに行って食材だけ出されても困りますよね?

だから情報自体には価値がないのです。

次に、「ノウハウ」ですがこれは料理の例えで言うと、
「レシピ」にあたります。

その料理がどのようにしてできたか。
クックパッドは料理ノウハウの集合体ですね。

こういう位置づけです。

ノウハウは世界観

そして、今この動画を見ているあなたはビジネスの本質を勉強して、
お金を生み出すために今レシピというノウハウを得ていると思います。

このノウハウを追い求めてはいけないと、
僕が動画で話したのはノウハウは世界観だからなんです。

世界観は100個も200個も1000個もあったらごちゃごちゃになりますよね?
料理の例で言うと、糖尿病の人のためにカロリーや糖分を押さえた料理を作っている人が、急に白砂糖を使ったケーキを作るとおかしいわけなんです。

世界が変わってますよね?
糖尿病人向けのレシピを作っている人が急に全く違う世界観を取り入れられると、
くずれちゃうわけです。

だから「自分の世界観」を作る必要があるのです。
よく「ひとりの人から教わった方がいいよ」ということを聞いたりしませんか?

あれは自分の世界観を作るのがまだ難しい人のために、
まず1つの世界観でやっていきましょう、ってことなんです。

だからノウハウを追い求めるということは、
複数の世界観をごちゃごちゃにしていっているようなものなんです。

ノウハウをたくさん仕入れても結果が出る人はその人なりの世界観が構築されているのです。

行き先(ゴール)の決まってない状態でのノウハウは全くの無駄

そして、優れたノウハウは日々洗練されて世に出てきます。

「情報爆発」でお話したように、去年より今年、今年より来年、来年より再来年と、ノウハウは進化し続けます。しかし、これを上手く利用できるのはほんの一握りです。

数%程度です。3%とか多くも5%とか。なぜでしょうか?

それは、95%以上の人が行き先(ゴール)を決めてないからです。北海道に行くのか沖縄に行くのか決めていないから、いくら良い交通手段があっても目的地に到着しないのです。

当たり前ですよね?目的地を決めてないのに目的地に到着するはずがありません。

でも、「すごい交通手段ができた」という情報は知っているからとりあえず目の前の速そうな新幹線に乗ってみた。そりゃ新幹線は早いです。

でも、目的地は決めてないから名古屋で降りるのか京都で降りるのかわかりません。

2027年にリニアが開通されます。

東京←→名古屋 間は現在新幹線で1時間45分かかっているところがたった40分で片道行けるようになります。相当時間が短縮できるわけですよね?

でも、東京に居る人が名古屋を目的地としていなければそのリニアはまったくもって存在の意義はありません。

リニアは東京←→名古屋 間(2027年の時点)を利用する人は恐ろしく役にたちますが、そうではない人は全く役に立たないのです。

でも、多くの人は「なんか速そうだから乗ってみよう」と、とりあえず乗ってみるのです。
そんなノウハウの利用の仕方は無駄なだけです。

会社を辞めて月収1000万円を稼ぐ男のメール講座

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です