1日12時間労働を14連勤している女友達が赤坂の焼肉で最後に放った一言

焼肉トラジ赤坂

これ最近、過労死漫画の「死ぬくらいなら会社やめれば」ができなり理由(通称:死ぬ辞め)という書籍を読んだんですが、リアルにそういう人が世の中に多いんだなという実感した話。

ゴールデンウィーク中で人混みが多いから遊びにいくのはイヤなんだけど女友達から美味しい焼肉があるから行こうと誘われ、しぶしぶ赤坂に。行ってきたの老舗の焼肉店『トラジ』。

トラジ赤坂店入り口の写真

その女友達は雑誌の編集の仕事をしている。だから人気のお店とか行列のできるお店とか美味しい焼肉とかよく取材しているから詳しいのだ。

入店するなり最近隣のデスクの男性社員に大声でブチギレたという話。

その◯◯さんのトロトロトロトロした仕事っぷりが私のところ全部しわ寄せがきてんだよっ!!!」と最近社内で怒り狂っていたらしい。

彼女は普段温厚であんまり人に対してブチキしたりするような人ではない。なので、その周りの社員やその会社の社長もビックリしたようだ。

「全部しわ寄せがきてんだよっ!!!」と言った瞬間に社内はしーーーんと。それは面白い、とその場で爆笑していたのですが、普段温厚な彼女がなぜそうなったか?

実質12時間労働、勤務時間1日14時間を14日間連続勤務

トラジ焼肉

(※写真と内容は関係がありませんw)

肉がきたところで、彼女の話を更に聞くと、このGWまで1日14時間会社にいて(実質1日12時間労働)14日間休み無しの連勤だったらしい。今日がやっと休みだと。

雑誌などの紙媒体の業界は忙しいのは通説だけど、ほとんどぶっ通しで働いている。彼女の場合ご飯を食べる時間もあんまりなくコンビニで買ったものをカラダに流し込みながらデスクワークをしているらしい。

めちゃめちゃカラダに良くないよね。

話を聞いているとそんな状態で実質1日12時間働いて、帰宅したら0時過ぎ。7時間後には出勤のために起きないといけない。しかも満員電車で。それを2週間連続勤務していたらそのイライラから精神的な余裕はそりゃなくなるだろう。

彼女がまだマシなのは自分で言っていたんだけど

女友達
私はこういうストレスになったハッキリ人に言うから

と。要はそれもできない人は精神病になったりしてしまうということだ。

まあでも社内で声を荒らげて隣の社員にブチキレるような精神状態になってもおかしくないなーと思った。僕がビックリしたのは、その1日14時間の労働で会社に拘束されていることではない。

「でも、上司とかもっと働いているしな」

焼肉トラジ赤坂

(※これも写真と内容は関係がありませんw)

うん、それにしてもトラジの焼肉は美味しい!と思いながらも、僕がビックリしたのは、彼女の感覚はその1日14時間働いている現状に対して自分はまだマシな方だと思っていたこと。

「上司とか私よりももっと働いているしな」と。

こういう制作系の会社によくある傾向だけど、深夜まで働くとか深夜残業が当たり前という感覚。

  • 「◯◯さんなんか2時までやってるしな」
  • 「××さんなんか1週間家に帰ってないよ」
  • 「残業は200時間超えてから本番だよ」

みたいな。しかもそれで給料は20万円ももらってないらしい。ありえん!!!とか思って。いやーよくできるよねーと。僕からしたら完全に異常な世界。

1日14時間を14日連続勤務して(×2で月28日勤務)で20万ないってことは1日という時間を7000円で売っているようなもの。そこに違和感を感じないのかなーと思った。

けど、僕も会社員時代は給料は少なかったし、確かに自分より長時間会社に残っている人はいた。だからそういう残業をするのが当たり前みたいな世界もわからなくはない。

ぶっちゃけ彼女が1日12時間も作業できる根性があるなら、僕が教えいているようなことを自分でやれば普通に2~3ヶ月もあれば月収100万円ぐらいいける。

彼女が最後に放った一言

僕は彼女に他の選択肢を示した。興味あるみたいだったけど最終的にはこんな一言。

女友達
今はそんなことを考える余裕もない
と。

「ほ~」

っていう感じ、僕としては。おそらく彼女に時間の余裕があれば選択肢を考えられたと思う。でも現実は会社でこういう長時間労働が続くと目の前の仕事に追われてそんなことを考える余裕も無いんだろう。

彼女の場合は自殺とかはしないと思うけど、人生の選択肢って本当はすごくたくさんあるのに本人としてはどれも塞がっていてそもそも他の道っていうのは無いんだと思う。

なので結果的に自ら死を選ぶ人が多いというのが、「死ぬ辞め」の漫画にも描写されていたことだと思う。

僕は彼女には時間を自由に使える余裕のある人生になって欲しいと思うが、一方で今のところ他の選択肢をゆっくり考える時間もないから当分はこの状態が続くだろうなと思った。

で、焼肉トラジはうまかったー。

『会社を辞めて人と違う生き方をしたら月収1000万円になったメールストーリー』が著名人などセンスの良い人から読まれている理由

まず「オモシロがれない人は読まないでください」ということを僕から先に言っておきます。というのもレンガのメールストーリーでは例えば以下のようなことをお話ししたりします。

# 24時間で月収1000万円突破 
# 月曜の朝に吐き気がしていた上場企業社員時代
# 給料以外にはじめて2万円が入金されて価値観ぶっ壊れる 
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# 起業家シェアハウスの出来事
# 地獄の病体験をお金に変えた話
# 旅行嫌いなのに旅行くほど暇
# 芸人から学んだ成功法則 
# 内向型人間が活躍できる働き方

第1話 「真面目に生きると不幸になるんだな・・・」

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