マーケットインでのネットビジネスの進め方

この動画では、お客さんのニーズを基準にネットを使ったビジネスの進め方についてお話しました。

マーケットイン」という言葉があるのは知っていても多くの方は商売をしようとするとまずは商品を作るところから始めようとします。または、何を売ろうかと商品を探すところから決めようとします。

しかし、商品ありきで売ろうとするとお客さんのほしいものではなく自分の売りたいものを売ってしまうことになります。

それでも売れなくはありませんが、要らないものを売るには相当なセールススキルが必要になってきます。なので、お客さんが欲しがっているにもかかわらず供給のないものを見つける方が結果的には売れやすいのです。

そのためにはやはりリサーチが大事になってくるわけです。

事例:商品がないけどGoogle Adwordsに広告を出した

僕が初めてネットを使ってビジネスをしたのはIT系に転職を考えている人向けの商品でした。セミナーなどもしたのですが、最終的には教材を販売をしたのです。

当時僕はコピーライティングを勉強しながらセールス文を考え、セールページを作って商品もないのに広告を出したのです。

「商品がないのにどうやって広告を出すんだ?」

と思いますよね。別に何も問題ありません。「予約で受付ます。もし申し込みがなければ商品化されません。」とそのまま書いておけばいいのです。

よく商品がないのにどうやるの?みたいなことを言ってくる人がいるのですが、たぶん難しく考えすぎです。

「商品がないと売ってはいけない」という思い込みが強いのです。

正直にそのまま「需要がなければ商品にはしません」と言っておけば問題ありませんよね。「需要がなくても商品化しろ!!」なんて言ってくるお客さんはおそらくいないと思います。

注文が入ってから商品を作ったあのゴールデンウィーク

そして当時会社員をしていが僕は、ゴールデンウィークの入る前の4月中旬頃に注文を受け、ゴールデンウィークの約7日間ぐらいを死ぬ気で商品作成に費やしたわけです

予約注文は結局5件程受けて1人1万円だったので、商品がないのに5万円が振り込まれて確かに少し変な感じではありましたが・・・

もし、予約注文が入らなかったらまた市場リサーチだったということですね。

インターネットビジネスはマーケットインですすめやすい

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インターネットビジネスはリアルなビジネスに比べて、マーケットインでビジネスがすすめやすいのも事実です。僕が商品はないけどセールスページを作って広告を出してテストをしてみたように最終的に提供する商品は売れるのがわかってから最後に作ればいいからです。

これはインターネットビジネスの特性だとも言えます。

  • PDF
  • 動画(DVD)
  • アプリケーションシステム
  • 直接指導

このような媒体を商品にすると、まずお客さんの要望を聞いた後にでも十分に商品開発ができます。

あの世界の大富豪マイクロソフトのビル・ゲイツも最初はマーケットインでビジネスを進すすめていた

ビジネス初心者はプロダクトアウトよりマーケットインを』という動画でもお話していますが、あのビル・ゲイツも一番最初初心者の時は上の図のフローのようにビジネスをすすめていました

ビル・ゲイツがBASICを作ったときに、まだ全く着手もしていない状態で先に買い手を決めてからはじめたという話があります。その時の状況がこのように書かれてあります。

ハードメーカーMITSに電話をかけ、実際には未だ何も作成していないBASICインタプリタについて「私は移植に成功した。
購入してくれないか?」と鎌をかけた。その結果、返事が来たため、同社がBASICの販売に関心があると見抜き、それから移植を開始した。
8週間後、ゲイツとアレンの寝食を忘れたプログラミングの結果BASICの移植は完了する。
(出典引用:『wikipedia』ビル・ゲイツ)

正にインターネットビジネスをマーケット・インで成功させた良い例です。

ビル・ゲイツにとって「私はBASICインタプリンタの移植に成功した。購入してくれないか?」が既に商品コンセプトとセールス文になっていますね。

もしここでハードメーカーが興味を示さなかったらビル・ゲイツはプログラミングの着手はせずに、またリサーチをする日々が続いていたでしょう。

今はデジタルデータの時代なので、後からいくらでも商品を自由に作り変えることができます。だからこそ最初は欲しいかどうかを先に調べてみることが重要なのです。

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