パーキンソンの法則の使い方

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この動画では、作業効率アップのためにパーキンソンの法則をどのように使うかというお話をしました。この動画を見て、会社員をしているあなたは実はラッキーだと思いませんでしたか?

パーキンソンの法則とは?

仕事の量は、完成のために与えられた時間をすべて満たすまで膨張する

(出典引用:『Wikipedia』-パーキンソンの法則)

パーキンソンの法則はビジネスをする上で常に意識すべきことです。簡単に言えば、与えれた(または使える)時間やお金は全部使っちゃうってことです。例を出してみます。

例題:夏休みの宿題を最後の1周間でやってしまう

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夏休みは通常、7月の後半から8月31日までです。その間に学校やら塾やらから宿題がたくさん出されますよね?まあほとんどの人は「8月31日まであるから大丈夫だ」と思ってすぐには取り掛かりません。

で、8月も25日ぐらいが来てから「いい加減やらないとマズイぞ」って感じでやっと宿題をはじめるわけです。それで意外にたった1周間で仕上がったりもします。

7月中に終わらせようと思えば終わらせるのですが、結局8月いっぱいまで使って完成させてしまう。これがパーキンソンの法則です。

パーキンソンの法則を利用すれば拙速で仕事をすることができる

先ほど夏休みの例を上げましたが、パーキンソンの法則は仕事上であなたは必ず経験したことがあるはずです。

僕は以前、締め切りまでに納品をする仕事をしていたことがあります。普段1週間ぐらいかけて納品するような仕事を、でどうしてもクライアントが3日で納品してほしいという依頼がきたので、先方の要望通り3日間でやり切りった経験があります。

もちろん、睡眠時間を削って食べる以外はぶっ通しで仕事をやってるような状態でした。

しかしその時、3日間しかなかった割に1週間かけて仕事とをした時と同等またはそれ以上のクオリティで仕上がっていたこと自分でビックリしました。これを拙速といいます。

孫子の兵法書には

拙速は巧遅に勝る

という言葉が刻まれているのですが、僕はこの言葉の意味を体感した瞬間でした。時間がかかりすぎて遅くなるより、完成度は低くてもいいの仕事は早いに越したことはありません。

そして、意外に時間が少ない程そこで集中してやるので、クオリティがそこまで落ちるわけではないということです。ですので、「パーキンソンの法則」と「拙速」は密接に関係していることがわかります。

つまり、もしあなたが時間の少ない無い状態でやらないといけないことがあるのであればそれはチャンスで非常に良い環境だと思ってください。

「パーキンソンの法則」と「パレートの法則」を組み合わせると最大のパフォーマンスがでる

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僕らはネットビジネスをこれからやっていくわけですから、常に生産性のあることをしていかなければなりません。生産性のあることと言うのは言ってしまえばお金になることです。

そのためにまず『パレートの法則の使い方』のところでもお話ししている、結果の出る重要なことだけをするために、他のことは捨てます。上図で言うところの赤色の棒グラフです。

そして、作業時間が少なくてもその時間内でなんとかやり切ると、パーキンソンの法則が働いて自然と仕事が重要なことに制限されます。つまり、

  1. パレートの法則 → 作業(時間)は短くなる
  2. パーキンソンの法則 → 仕事が重要なことに制限される

と、2つを組み合わせると最小の時間を最大のパフォーマンが出るという理屈になります。

ただ、いきなりじゃあ毎日30分だけの作業で月に何千万と稼ぎました~とはならないですが、少しずつこの作業パフォーマンスをよくしていくことでそれは現実にすることができます。

例:サラリーマンをしながら副業でビジネスをするとパーキンソンの法則が最大に活かせる

例えばネットを使って不労所得を得るまでの準備を1日1時間しか使えないサラリーマンAさんがいたとします。一方で、同じことに個人事業主として1日に10時間ぐらい使えるBさんがいたとします。

どちらが早く結果を出すことができるでしょう?

となった時に意外にサラリーマンのAさんの方が結果を出すのが早かったりするわけです。これはAさんの方が少ない時間でいかに効率よく集中してやるかということに思考が働いているのです。

一方でBさんの方はネットを使った不労所得を得る準備に1日10時間使えるの10時間目一杯使って結局あんまり進まなかったなんてことになりやすいわけです。

これが動画でもお話をした「仕事は完成するために割り当てられた時間に応じて、重要性や複雑性において膨張する」ということです。

サラリーマンをしながらネットを使って副業をすると「時間がないのでなかなか進みません」という人がいます。しかし、時間がないからこそその少ない時間でいかに集中してやるかというパーキンソンの法則を逆に上手く利用することができるのです。

なので、サラリーマンで時間がないからというのは逆にメリットだと考えればいいのです。

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