副業が禁止の会社でバレてクビに迫られた社員の事例と共通点

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副業を始めたいけど、もし稼げるようになって会社に副業がバレたらどうしようと思う人はかなり多くいます。実際、僕自身も会社に行きながら自分のビジネスを始めましたから会社から最悪クビにされるかもしれないという覚悟は持っていました。

では、実際のところどうなんでしょうか?

今会社で働いていてもなかなか満足のいく給料をもらえる人は少なく副業をやりたい人がかなり多くなってきていますので、僕の経験や身の回りの人の経験も含めてお話したいと思います。

まず、先に結論から言いたいと思います。ダラダラと後に持っていくのもなんなんで(笑)
結論から言うと副業が禁止されている会社でバレるとクビになるというより会社を辞めるか副業をやめるかの選択に迫られるということです。

その上で話を進めたいtと思います。

なぜ、会社は副業を禁止しているのか?

今、副業をしたい人が多いのにもかかわらず、約8割の企業が副業に関して何かしらの規定を設けられています。副業自体を完全に禁止しているところもあれば、条件付きで許可を得ればOKな企業もあります。

それでも、ほとんどの企業は副業を良しとはしていないのです。その理由は、僕は大きく3つあると思います。

会社が副業を禁止する理由1:本業に支障をきたすから

まず1つ目ですが、当然ながら会社としては会社の業務をしてほしいために雇っています。その社員が自分でビジネスをはじめて、本業に支障をきたすようなことがあれば困るわけです。

また、支障をきたすのは会社の業務が怠ってしまうだけでは無く、会社のイメージやブランドを崩壊させる危険性もあります。

もし、自分の社員がビジネスをしてその社員が会社のお客様に知られると、「そんな片手間で働いているような社員が提供するようなサービスは受けたくない!」と不快に思うお客様がいてもおかしくありません

企業の良い噂というのはなかなか広まらないですが、悪い噂というのはすぐに広まってしまいます。つまり、社員の副業は下手をすれ会社の損失に繋がるリスクが高いのです。

ですので副業が禁止されている企業は、中小企業よりも株式を公開している上場企業が厳禁している傾向にあります。

会社が副業を禁止する理由2:これまでの悪しき風習を引きずっているから

2つ目ですが、これは風習の問題でもあります。例えば、米国なんかは昔からサイドビジネスをやったりしながら会社員をやることは別に何も変わったことではありませんが、日本ではそうではありませんよね。

やはりつい最近まで、日本は終身雇用制度を取り入れた企業が多く、会社に入ったら一生その会社にお世話になり、そこから給料をもらうんだから会社のために頑張って当然だ、みたいな風習があるわけです。

それは、今でもそれを引きずっていると言えます。昔からある大企業は今でも終身雇用になる社員は多く、「副業をやるなんかとんでもない」という感覚が残っています。

企業内の既得権益層の人たちは、何もせずに会社から給料をいただきたいので、新しい風習を受け入れようとはしません。そういうよくわからない理由でなんとなく「副業は禁止だ」としているところが多いのも事実です。

会社が副業を禁止する理由3:副業規定を決めている社員が無能だから

3つ目ですが、2つ目の理由との関連するのですが、そもそも「副業規定」などをしっかりと決めているような雇用契約書を作っている会社には、

  • 人事部
  • 総務部
  • 管理部

など呼ばれるような部署があります。こういう人事系の仕事をしている社員がそもそも無能だということもあると思います。

人事の仕事自体はできるのでしょうが起業家精神のようなもを持ち合わせたような人がとてもじゃないけど、人事や総務の仕事を好んでやるとは思えません。

また、人事や総務は女性社員が多いこともあるので、言ってしまえば会社で働いてお給料をもらうのが当たり前という感覚の人らが集まる部署の思考がそこに反映しているんじゃないかと思います。

実際にどんな人が副業でクビになるのか?

で、じゃあ、実際にどんな人がクビになるのか?って話なんですけど、僕がこれまで副業でビジネスをしている仲間たちでクビになった(正確に言うと会社を辞めることを選んだ)人たちには共通点があります。

その共通点とは、その会社が誰もが知るような有名企業であり東証一部に上場している企業の社員だということです。

やはり、上場企業というのは会社は自分たち会社のためだけではなく、株を持っている株主たちも会社に関わる人たちです。ですでの、社員のちょっとしたスキャンダルが株価に影響を及ぼす可能性もあるわけです。

ですので副業をやっているような社員は会社から目を付けられるのです。実際の例を上げられる範囲で上げてみましょう。

事例1:東証一部上場の商社にお勤めの社員がネットで自分のコンテンツを販売してクビになった事例

僕の間接的に知っている方になるのですが、名前は出せませんがとある有名な商社にお勤めの30代の男性がインターネットで副業をはじめました。(便宜上Aさんとします。)

インターネットで自分の経験や知識をノウハウにして販売していたのですが、それがあまりにも売れたのです。そのために、その方はそのジャンルでかなり有名になってしまい、それが会社の人事に報告がされていました。

そして、ある日Aさんは人事に呼ばれます。デスクの上には既にノートパソコンでAさんがネットで売っていた販売サイトが開けられていました。

ドキッとしたAさんに言われたことは「これをやることは悪くないけど、続けるのであれば何かしら処分はさせてもらう」という内容だったそうです。Aさんのとった判断は、副業を辞めることでした。

つまり、会社に居続けることを選択したのです。すごく、能力も高い人なので十分独立してもやっていけるような方なのですが、それでも会社を選びました。

しかし、Aさんのこの話には後日談があって、僕の知らない間にAのさんは会社を辞めていました。

聞くと、会社に居続けることを一度は選択したけど、よくよく考えてみたらそんなために会社に居ることが馬鹿馬鹿しく思えて数カ月後に辞表を出したそうです。

この事例は結果的には会社から「副業を辞めて残る」か「会社を辞めて副業を続ける」かの二者択一を迫られたわけなんで、結果的にはクビを選んだという結果です。

事例2:会社は辞めなかったがクビになりかけた東証一部上場企業の管理職の方の事例

こちらも同じく誰もが知るアパレルブランドの上場企業の管理職の方、年齢は50代です。(こちらは便宜上Bさんとします)

この方もインターネットで自分の作った商品を販売していました。Aさんとパターンは全く同じで、こちらのBさんもある日人事に呼び出されたそうです。

Bさんの場合はネットで本名ではなくペンネームを使った活動していたので、完全に人事から特定はされなかったものの、販売ページを見せつけられて、

「これはお前だろ!!」

と攻められたそうです。Bさんは「バレたっ!」と思ったものの、最後まで「違います」と言い張ったそうです。

Bさんの場合は会社を辞めることなく今のひっそりと目立たないように副業を続けられています(笑)

共通点:人事は社員の副業チェックをしている

僕自身はすごくつまらないと思うのですが、今回事例に出したAさんやBさんのように上場企業なんかは人事部が社員の副業チェックをしているところも多いそうです

そんな暇があればもっと生産性の高い仕事をすればいいのにと思うんですが・・・。まあ、会社のイメージの問題にも繋がるのでやっているのでしょう。

人事がチェックしているのは、名前や生年月日から例えばアメブロなどのプロフィールなどを見ているそうですよ。もし、アメブロを利用して集客したりビジネスに使っている人は気をつけてくださいね。

副業規定があっても何も言わな会社もある

前述したAさんやBさんの場合は、ある日人事に呼ばれて会社を辞めるか副業を辞めるかの選択に迫られるところが共通点でしたが、同じように上場企業で副業規定があって副業をしていても何も言われない会社もあります。

別にいちいち副業を辞めさせたりもしないし、見て見ぬふりをしている、またはまあ他人のことをなんでそこまで干渉することも無いというのが本音かもしれません。

僕のプロフィールでも少し紹介していますが、僕が情報発信をして知識や経験をお金に変えていくようなことをはじめたのも副業で年に億単位を稼いでいるような人たちに会ったのがきっかけでした。

彼らもさきほど上げたようなAさんやBさんと同じで、上場企業でした。しかし、金額だけならまだしも、本も出版してアマゾンランキングの上位に食い込むようなプロモーションまでしているのに特に会社からとやかく言われることはなかったそうです。

今はもう会社は辞めてしまって、自分の会社を経営しているのですが、このように実際は規定はあるのですが見逃してくれる会社もあるということですね

じゃあ、副業は辞めた方がいいのか?

それじゃあ、「やっぱり副業は辞めた方がいいのか?」と思うかもしれませんね。その判断基準はどうすればいいのでしょうか?

僕はそもそも副業を副業と思っている時点で会社に依存する気持ちがあると思います。普通に自分のビジネスをやっているという感覚でやればどっちが本業でどっちが副業だというのは無いと思います。

一般的には会社員で会社に勤めてやっている仕事が「本業」という言い方をしますが、会社に勤めてやっている仕事を「副業」と定義しゃってもいいわけですから。

キャッシュポイントは3つ4つと複数作っていくのが理想なので、会社からいただく給料はその1つだと思えばいいのです。

まあ、僕の場合は最後に辞めた会社は大企業ではなかったので、そこまで躊躇せずに会社を辞めましたけど、なかなか入れないような有名な大企業ならやっぱり辞める決断をするのに時間がかかってしまうのでしょうね。

そもそも1つのキャッシュポイントが永久に続くことなんかありえないので、会社だって無くなる可能性も十分にあるわけです。

ですので、今の時代はどんどん副業をやていってください。

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