レンガの推薦教材

よく「おすすめの本や教材などありますか？」的なことを言われるので僕の推薦教材を書きます。

なぜ僕がこれらを推めるのかもじっくりお伝えしますので、
必ずそれらを読んでから購入してください。

東京ディズニーリゾート

ブランドビジネス、コンテンツビジネスとしては最高峰です。

リピーター率90%は異常。1つの虚構の世界を作り多くの人たちを虜にするエンターテイメントという意味でもビジネス目線でもいろんな角度から学びになります。

僕自身はディズニーはクソつまらないと思っていますが、
コンテンツビジネスの研究の対象としては最高の研究材料です。

ディズニーを取り巻く環境だったり、ミッキーを目の前にした瞬間にはしゃぎだす人たちの謎の新興宗教的空気感。

なので、ディズニーに興味がない人は余計に冷静に分析できるので、家族や恋人と一緒に行って自分はひたすらビジネス視点の勉強の対象として体感するのがおすすめです。

行く前にどういう見方をすればいいのかは上記の動画を参考にしてください↑

紳竜の研究

神DVDです。合計70回～80回は見てます。日本で一番このDVDを見ている自信があります。なぜならこの紳助が話している内容を宙で言えるからです。

値段をつけるとしたら5000万円～1億円ぐらいの価値はあります。

芸能界という運や才能だけの世界のようなところで戦略的なマーケティングをして成功を積み上げてきた紳助の原理原則や思考法を学べます。

ビジネスをはじめる前に知ったのですが繰り返す見ることで僕はこのDVDの90分のおかげで人生が変わりました。

ビジネスへの応用はもちろんのこと、恋愛などもそうだし、戦略的思考の型が完全に僕はこれがベースになってます。

まあそうだと思います。 pic.twitter.com/qyri27mSzK

— レンガ (@rengaakai) March 13, 2020

↑こんな感じで感想とかもよくもらいます。

今この『紳竜の研究』を教材にして成功パターンを身につける企画を準備していますので、案内は僕のメールストーリー読者さんにだけ案内します。

追記：

吉本興業の執行役員の人と会いました。「『紳竜の研究』日本で一番僕が売ってますよ」と言ったら「『自己プロデュース力』も一緒に売ってくれ」と言われましたｗ

資本論 (まんが学術文庫)

資本論 (まんが学術文庫)

労働者である限り絶対に金持ちにはなれない。まずその現実がハッキリと明確にわかります。

僕は衝撃を受けたのは、毎日出勤するために住む家の家賃・明日も継続して出社するための食費・ストレス発散の飲み代・休暇を楽しむための服代、これらはすべて給料という名の労働力の「再生産費」だということ。

もはや給料は労働力の対価ですらないんですよ。

・労働者はいかに資本家から搾取されているか？
・なんで資本家の富は増え続け労働者の貧困が続くか？

という資本家と労働者の構造がわかりやすく理解できるマルクス資本論の漫画です。

まあ中学生ぐらいの段階では理解しておきたかったよね。

30代で気付いて遅すぎやろ！って感じですが、
それでも早く気付けてよかったと思ってます。

月給23万円の労働者時代だった僕の体験も含めたPDFレビューが好評なのでまずそっち読んでもらうと面白いです。

追記：さっそく購入して読んだ人から感想をいただいたので貼っておきます。

思考のフレームワーク

僕が作ったビジネス教材です。

最高月間1000万円以上利益を上げたり、受講生は月収50万円～月収500万円の結果を出した思考を言語化したものです。

僕自身、副業時代からWebクリエイター向の事業、医者と業務提携、メディア運営、プロモーション販売、自動化システムの構築、英語学習塾集客代行、パーソナルトレーナーのプロデュース、コンサルティングなどやってきましたが全部このワンパターンで成功させてます。

この講座で学んで稼いで実績にしたりネット集客の基礎を応用させたり、
企業コンサルティングをしたりしている受講者さんもいます。

今はもうレンガの読者さんの中では登竜門的な感じになってしまいました。

読者さんにしか案内してないのでメールを見逃してしまうと終わりなので、
メールで案内が来てないか随時チェックをしておいてください。