IT土方を脱出したい人のための7つの解決策

IT土方
IT土方

IT土方というと言葉が悪いですが、ブラック企業という言葉があるように少しマイナスなイメージがあります。

これは、ブラック企業の社員が過酷な労働をさせられるのと同じで、IT技術者なんだけれども残業は月に100時間なんかは余裕で超えて、専門職だけど土方をしているようなニュアンスが含まれた造語ですね。

実際、IT社会になってきてIT技術者の需要は今でも高く人手不足な部分もありますが、反面働いている労働者にとっては

なんとか今の現状を抜け出したい!

と思っている社員の人たちもたくさんいるのですが、僕はIT技術者の将来は明るいと思っていて、ちょっと思い込みが激しいんじゃないかと思います。

まあ、精神が弱っているので感情も負のスパイラルになっているということもありますよね。

じゃあ、どうやってIT土方を脱出していくのかという解決策をマインドを中心にお話ししたいと思います。

1.無能さを感じないように自分の技術レベルがトップになる会社に転職する

IT技術者がストレスになったり、仕事をするのが嫌になるのは自分の技術力の無さを感じることがかなりの原因になります。

本当は別に技術力が低いわけではないのですが、仕事の案件が多くなってきて寝不足で体調も悪くなるとパフォーマンスも一緒に完全に悪くなります。

そうすると通常なら出来るような仕事もできずに、ミスをしてしまったり、改善案が全く思い浮かばなかったりして自分の無力さを感じてしまいます。そして、疲れているので余計に

「自分は出来ない人間だ」

と思ってしまいます。

これがIT土方と感じてしまい、負のスパイラルに陥る原因にもなります。あまりにもそれが続くようであれば、自分の技術レベルがトップになるような会社に転職するのはひとつの方法です。

レベルが高くなくても帝王学を学ぶことができる

IT技術者は自分のスキルアップをしたいと思って、レベルの高い会社で働くことを好むのですが、レベルが高くなくてもスキルアップはできます。

それは王者の戦い方をするのです。社内で王者もクソも無いかもしれませんが、レベルの低いところで高い位置でやるというのは帝王学が学べるのです。

例えばサッカー選手の本田圭佑選手は、昔オランダチームのVVVフェンローというクラブでプレーしていましたが、あのクラブは2部リーグに降格していました。

本田選手は、

「まさか自分が2部リーグでプレーするとは思わなかった」

とインタビューに答えていましたが、2部リーグだからこそリーグトップ、そしてチームトップの選手として活躍をして次のクラブへの移籍のチャンスをものにしました。

これは本田選手がそこで帝王学を学んだところが大きいと考えられます。

IT技術者も同じで常に高いレベルの環境でやることも重要ですが、一度ランクが下がってもそこでトップでやることで見える景色が変わるというのは多々あることです。

2.ITスキルを活かしてサービスをつくる(クライアントは自分)

IT技術があるのであれば、自分でサービスを作っていくことができます。これはかなりのアドバンテージです。多くの人たちは作る技術が無いからIT技術者であるあなたに依頼しているのであって、自分でできれば自分でやりたい人も多くいるのです。

最近、僕の相談フォームに、

WordPressでこのようなサイトを作りたいのですが、自分で作りたいと思っています。どうやったら作れるかを教えていただくことはできますか?

と相談をいただきました。この方は自分でやっているビジネスのために作りたいサイトがあるのでしょうけど、やはり外注するとお金もかかるし自分の思ったようにいくかどうかの不安も持ってらっしゃいます。

だからなるべく自分で作りたいと思っているのです。

IT技術者であれば、デザインはともかくWebぐらいの制作をするぐらいはそんなに難しくないはずです。

元IT技術者で会社に在籍中に成功したサービス

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上のサービスは有名なお仕事マッチング系サービスで@SOHOと呼ばれるサービスです。これを作った方は元IT技術者の方で、会社に在籍している時からリリースをして広告収入だけて月20万円を得られるようになっていたそうです。

もちろん、ここまでやれなくても、自分ITサービスを作っていくことができるのは、IT技術者じゃないとできないことで。今までは他者(他社)がクライアントだったかもしれませんが、クライアントを自分にするというという考え方を一度やってみるのもいいと思います。

3.講師をする(教える側になる)

これ結構なポイントです(笑)。今あなたが持っている技術を教える側として発信するとまた違う世界が開けてきます。

自分でお客さんを集めるのが大変であれば、最初はスクールのようなところの講師募集に応募するのもいいでしょう。IT技術系の人はこういう講師とかはあまりやりたがらないのはよくわかるのですが、人に教えるとアウトプットできるので非常に頭が整理されて自分のスキルが定着します。

また、教えるということは自分が理解していないと教えることができません

そういう意味でも、今の仕事をしながら一度講師をやってみるというのも良い経験になります。

IT系のスクール講師の人は、IT土方出身の人や今の現役でシステム会社の社長をやっていて自分の手を動かしてコードを書いているという人もいます。

あなたがIT系の社長なのであれば、そういう講師をすることによって自分の会社の従業員を雇うきっかけができるというメリットもあります。

4.技術レベルを高めても収入に比例しないことに早く気づくこと

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IT土方をしているけどなかなかそこから脱出できな理由として、やっぱり続けることで技術レベルが上がれば収入も比例して上がっていくと幻想や妄想を抱いているところに問題があります。

厳しいようですが、会社の社内で働いている限り技術レベルが上がったところで収入が比例して上がることはまずなかなか無いでしょう。それは雇用者は労働者の労働(時間)を搾取するからです。

これはマルクスも言っていることなので、わざわざ僕の言うことではありませんね。

成果物に対してクライアントがお金を払ったとしてもクライアントは滅多なことがない限り技術料に対してお金を払っているとは思っていません。

自分の要望を実現してくれたことに対してお金を払ってくれているのです。残念ですが技術者は基本的には社内にいるのでその感覚があまりありません。お客さんは自分の要望が実現してくれればぶっちゃけ何でもいいのです。

綺麗なコードを書いているかどうかはお客さんは求めていません。

しかし、社内ではそういうところが求められたりしますよね?そこに、収益と技術の部分が大きく乖離している現実でもあります。

もし、技術レベルを上げて収入を上げるのであれば、多くの人が求めるようなサービスを考えてそれを実現していくことだと思います。そしてそれは後術しますが、決して新しい技術であるとは限らないのです。

5.”枯れた技術の水平思考”をする

game_watch

技術系の仕事をしている人であればこの言葉を知っている人は多いかもしれません。

枯れた技術の水平思考

任天堂の『ゲーム&ウオッチ』『ゲームボーイ』『バーチャルボーイ』を開発したことで有名な横井氏の名言ですね。

技術系の仕事をしているとどうしてもトレンドの技術や新しい技術を追いたくなります。自分と一緒に時間を共有する人たちがIT技術者であれば尚更そういう空気がありますよね。

しかし、この「枯れた技術の水平思考」はすごく良い考え方で新しい技術ではなくても既にある技術を別の角度から見ることによって、これまでになかった全くない商品を作り出すことに結びついています。

これは例えばアフィリエトなどのノウハウなどにも当てはまって、古いもう稼げないと言われるノウハウであっても目線や角度を変えることによって稼げるように活かすことができます。

今、IT土方から脱出したいと考えているのであれば、今持っている自分の技術が全く違う方法で活かせないというのを考えてみてください。

全く常識にとらわれずに出したアイデアは新しいものを生み出す可能性があります。あとは、それを会社でやるか自分でやるかです。

6.自分がIT技術者を雇う側になると決める

よくプログラミング35歳説などと言われたりすることがありますが、確かにずっと技術者を50歳になっても60歳になってもできるものではありませんよね。

もちろん現役でずっとやるのもいいと思うのですが、技術者を雇う側になった方が自由度が高いです。

自分が技術者であれば必ずこれまで習得してきた技術をどうしても利用しようとします。そして、どうしてもその技術を利用できるように働こうとするので、必然的に会社に雇用されて仕事をするようになってしまいます。

これは、潜在的に「人に使われたい」と思っているのです。

そんなことはない!

と思うかもしれませんが、技術を磨けば磨くほどその技術レベルをやっぱり人間なので認められたいと思ってしまいます。つまり、常に自分が手を動かすポジションに居続けることになってしまいます。

ここから抜け出すには、自分が手を動かしたい気持ちはわかるのですが、人に任せるこというです。そうしない限り、IT土方から抜け出すことはできません。

時間を切り売りする仕事から抜ける

IT土方という仕事は「土方」という名前が付くぐらいもあって、自分の時間を切り売りしていることが多い仕事です。建築士が設計した設計図をもとに、土方の人たちがその設計図を元に自分たちで家を建てていくわけですから、自分の時間をお金に変えてしまっています。

これはデザイナーなんかも当てはまります。

Webのデザインなどももちろん稼ぐことはできるのですが、基本的にはそれは自分の時間を切り売りしている商売であってレバレッジの効かない仕事であることは間違いありません。

ただ、こういう仕事は突き詰めていく楽しさもあるのでなかなかやめられないというのもよくわかります。しかし、今の状態を続けていても、自分の行動範囲はなかなか広がりません。

新しいものを得たければ、今のものを捨てるしかありませんので、僕は今の技術を追ってやる仕事をいったん捨てることをおすすめします。

7.シンプルに会社を辞める

すごくシンプルな話なのですが、IT土方と思っている人はやはり会社の社内で

  • プログラマー
  • デザイナー

をしている人が多いです。

で、多くのIT土方と呼ばれる人の悩みはたぶん「会社を辞めるか辞めないか」という問題だと思います。僕も会社を辞めるかどうかで悩んでいた時がありましたが、結果的に辞めました。

今思えば、最終的に辞めるのであればとっとと辞めておけば良かったなと思うこともあります。で、たぶん辞めるか辞めないかって問題でほとんどが、

  • お金
  • 周りの目

が問題です。お金の問題であるのならば、とにかく自分で稼ぐ方法を考えるしかありません。ただ、世界の他の国く比べれば日本はお金が無いから死んでしまうというようなことはまずありません。

それに、IT技術者として会社に従事していたような人であれば、需要のあるスキルですので何かしら食べていくことはできるはずです。

でも書いていますが、嫌なことを続ける人生ほど後から後悔することはありません。

僕はIT技術者はアドバンテージが高いと思いますし、そのスキルを活かせばいろんな広がりをもって活動できると思います。もし、あなたが今あたまの中で整理できずにごちゃごちゃしているのであればなるべくシンプルな状態にしましょう。

これからどうするか悩んでいるのであれば、僕でよければ相談にのりますので。

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