なぜ弁護士は就職難で年収300万円から上げることができないのか?

弁護士-収入

弁護士や医師というのは昔は社会的地位も高くて、年収もかなり高くいいわゆる勝ち組の存在だったと思います。もちろん、今でも弁護士をされている方は頭がすごくいいと思いますし、社会的地位が高くて当然の職業だと思っています。

しかし、一般人が年収300万円と言われる時代に、なぜ弁護士までが年収300万円をきるのでしょうか?

これから法科大学院に入ろうと検討している人や司法修習だけでなく、今ネットを使ってビジネスをしているアフィリエイターさんやマーケティングをやっている人にこれはビジネス的な目線で考えて欲しいと思います。

実は、弁護士年収300万円はウソ!20%の弁護士は年収は100万円もいっていない

弁護士事務所

これは昨年2013年の年末頃に神戸新聞から出ていた記事ですが、国税庁の調査によると所得が年間70万円以下の弁護士は全体の20%もいますよっていう内容です。

元記事参照:神戸新聞NEXT|社会|増えすぎ?弁護士ジリ貧 2割が所得70万円以下

もちろん弁護士とく職業自体は他の職業や士業の中ではこれでも高収入であることは間違いないのですが、注目するべきところは年々弁護士の所得が減っていっているというところです。

こういうのを見て、日弁連などが合格者の数を減らそうなどという声が上がっているみたいですが、僕はそういう問題ではないと思っています。

弁護士バッジを付ければ仕事舞い込んでくると思っていた幻想と顕在市場に群がった結果

弁護士

弁護士は法律のプロであって、専門家としてのサービスを提供する事業主でもあるわけです。特に事務所を構えている弁護士さんは法律のプロである前に起業家であるとも言えるのです。

けど、バッジをつけることが目的になったり弁護士事務所を持つことが目的になってしまった人たちは、世に出てはじめて専門家だと名乗っても仕事がとれることとは別だということに気づきます。

これは実は弁護士という職業に限ったことではありません。他の司法書士や行政書士などの士業もそうですし、こだわりの強いラーメン屋を出店している人も同じです。

今の時代は一定の水準のサービスを提供できるのは当たり前ですし、不動産鑑定士のように公共団体からの依頼のように官公庁経由の仕事ばかりできるわけではないので、結局は他のライバルとどう差別化していくかという民間と同じような競争をしていかなければなりません。

弁護士になって民事の仕事をすれば食えるんじゃないかという顕在市場に群がった

弁護士になる人は最難関の国家試験をパスするための勉強をずっとしてきた人たちがほとんどです。

  • どうすれば自分が目立つか?
  • どうすれば広報活動ができるか?
  • どうすれば他と差別化できるか?

などということはまず考えることもありません。

なので、「弁護士になった」→「民事の仕事だ」という、目に見えている需要のある顕在市場に群がってしまうのです

もちろんですが、最難関の国家資格にパスするような頭の持ち主ですから全員がそういうわけではありません。中には自分のポジションをしっかりと確立して営業をしたり顧問になったりして利益を出せる弁護士さんもたくさんいることは事実です。

ただ、先ほどの神戸新聞の20%が年収70万円以下という資料があるように、どうしようもなくなってきている弁護士さんが増えてきてしまったのが現状です。

弁護士は勝ち組だったはずなのに負け組になってしまっているのです。

そこで僕らのようなビジネスのプロの登場です!

そこで、僕らが登場するわけです。僕らはネットを使ったビジネスをしていますが、それは同時に集客のプロでもあるし、ビジネスを創るプロでもあるわけです。

  • twitter集客
  • SEOを意識したブログ構築
  • お客様が反応するコピーの作り方
  • ビジネスコンセプトの作り方
  • ライバルを無効化するブランドの作り方
  • 競合相手を知るリサーチの仕方
  • 利益率の高い情報コンテンツの作り方
  • PPC広告の出稿の仕方

など、これらは今の苦戦している弁護士に必要なものです。なので、今はネットビジネスとして自分のマーケティングをしていたとしても、これから彼らのように仕事がとれなくて困っている人たちと協業してできるのが僕らが今やっていることです。

商品(弁護士) + マーケティング(あなた)

をやっていくことで、
その結果は1 + 1が「3」にも「4」にも「5」にもなっていくのです。

そうすると、自分は商品というものを持たなくても潜在市場を見つけていくようなスキルさえ持っていれば、どんな業界の人とでも仕事ができるようになります。

実際、僕自身は医師とそれをやっていました。

それは、コンサルテイング業でも一緒にジョイントというカタチでビジネスをやっていくのでもどちらでもいいと思います。

今回弁護士の例を出したのは、こういう現在ビジネスでにっちもさっちもいかない業界はたくさんあるので、今はあなたがいきなりそんなことができなくても今やるべきことをしっかりやっていけば、可能性は無限に広がっていくということを言いたかったのです。

もちろん、こういうビジネススキルは司法試験を通るよりも100倍ぐらい簡単なので、弁護士さんご本人がスキルを身につけられても全然OKです。ちょっとやるだけで、かなり差別化が可能になってくると僕は思います。

弁護士業界も顕在市場から潜在市場を見つけてビジネスにするためにはこちらの記事も参考になるかと思います。そうすれば、もともと希少価値が高く職業なので年収70万円がずっと続くようなことは間違いなく脱却できるでしょう。

追記:

「大きな案件は大手事務所や人脈が豊富なベテラン税理士がおさえてしまうので、ボクらは中小企業相手に細々とやるだけ。現在8社の顧問をしていますが、顧問料だけでは年間で300万円にもなりません。事務所の賃料を払ったら、生活するのでギリギリです」
(出典:「R25」r25.yahoo.co.jp)

2015年の時点でも年収250万円程度の弁護士さんが増えてきています。この原因は「難関資格をとれば高収入で生涯安泰」という資格教材や口座を販売している大手スクールなどの宣伝によるプロパガンダとも言えるでしょう。

記事参考:年収250万!低収入弁護士の嘆き

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