このブログを読んであなたに目指してほしいところ

僕のブログを読んでいただきありがとうございます。

たまたま僕のブログにたどりついて、
たまたまこの記事を読んでいただいているわけですから、

というところをまずここでお話しておきたいと思います。

1.このブログがどういう意図で情報発信されているのか？

このブログは一言で言ってしまえば、
人生の勝ち組になるためのビジネス講座です。

⇒　「人生の勝ち組」の2つの条件

ビジネスに関する情報というのは本や雑誌やインターネット上でもたくさん出回っていると思っています。
しかし、多くのビジネス書や成功者と呼ばれる人の話は、

「お客様は神様だ」
「好きなことをすれば上手くいく」
「社員とその家族の笑顔を見るために」
「地域に貢献するために」

などと、美談や理想論を語っていることが多く、
自分を良い人に見せるために書いている、
または話していることが多いにあります。

特に、50代や60代ぐらいの団塊の世代またはそれより少し若い年齢の経営者の方々や大人たち。
僕はこの世代の方々の言葉は日本の弊害でしかないと思っています。

今日本に多いのはこの世代です。
後世に残るような素晴らしい製品やサービスなどを残してくれた事業者がいる一方で、
ほとんどの大人は人生の惨敗者です。

会社に入って労働すれば良かった時代でしたので、
ほとんどの方は若いうちから思考停止状態になっています。

そのんな人たちは今になってお金に困っています。
けど、「オレは資本主義経済の中で負けました」
なんて降参宣言しません。

その最後の言い訳として
「好きなことをやっている」
「お金がすべてではない」
「人のために頑張ってきた」
などと正義感を漂わせるのです。

そんな敗北者の最後の言い訳を
聞く必要はありません。

人生の勝ち組になるのは、
第1に自分でお金を稼ぐことです。

しかし、そんなことを言う人は少数で、
「出る杭は打たれる」ということわざがあるように、
叩かれることが多いのです。

だから僕が本当の正しいことをこのブログを通して発信してくのです。
今は個人の時代ですのでブログは1つの情報発信としてのメディアになります。

このブログを通して少しでもその悪影響を好影響にしていき、
僕が本当に正しいことを情報発信し、
触発されて少しでもこれからビジネスをして貪欲にお金を稼いでいく人が増えればいいと思っています。

それぐらい影響力のあるブログにしていきたいと思って情報発信をしています。

2.このブログを読んであなたに目指してもらうところは何なのか？

このブログを読んであなたに目指してもらうところはズバリ、
事業を作って自動でキャッシュを生み出す仕組みを作ることです。

・・・というと、
すごく難しそうで壮大なイメージになってしまうかもしれませんが、
そうではありません。

僕は会社員という立場の状態からビジネスを始めました。
要するには普通のサラリーマンだったわけです。

ビジネスってなんかすごく特殊能力のある人がやるものだと思っていました。
もっと言うと「ビジネスなんて僕には関係がない」
と思っていたぐらいです。

そんな状態からインターネットを中心としたビジネスをはじめて、
会社の仕事もしながら自分の事業で収入を得ていました。

なのであなたが今別に事業主である必要は全くありません。
ビジネス経験ゼロでなんの問題もありません。
むしろ今サラリーマンをしている状態でもいいのです。

また、事業の自動化と言っても毎月1万円の収入でもいいのです。
毎月1万円が自動で収入になるのは大したこと無いようで、
大きい金額だと思います。

そうやって少ない時間の労力でも、
お金を生み出すスキルを付けてもらいます。

そのためにまずはインターネットを使ったビジネスが
やりやすいのでこのブログではインターネット関連のビジネスの話をしていますが、
別にインターネットにこだわっているわけではありません。

むしろ、まずネットを使ったビジネスで、
自分でお金を稼ぐロジックと感覚を付けて、
リアルなビジネスでも成功できるようになっていってほしいと思います。

それは僕自信がそういうつもりでビジネスをやっているという理由もあります。

ネットビジネス系のブログは、
小さな世界でおさまっている方が多いですが、
いろんなリアルなビジネスに発展させていくための基礎学力を付けるという感覚でこのブログは書いています。

イメージ的には上の図のような感じで進んでもらえればと思っています。

ですので、このブログを読んであなたはネットで自動化の収入を得られるようになりつつも、
次のビジネスの展開、次のビジネスの展開といけるような応用のききやすい内容を書いています。

と、言ってもまずはインターネットで稼ぐところからはじめて、
しっかりと下地を作っていくことを疎かにしてはいけませんね。

これからはネットとリアルを上手く使い分けしていく必要がありますので。