言葉の意味と経緯を知る習慣をつける- 例HTML

この動画では、IT用語が出てきて困っているあなたにHTMLを例に出して言葉の意味と経緯を知る習慣についてお話をしました。

これまで知らなかったジャンルというのはなかなか頭に入ってこないものです。このような場合は既に持っている知識や理解しているものと結びつけて知ることがコツです。

知識量の多い人はなぜあんなに知識量が多いのか?

世の中には驚く程知識量が多い人がいますよね。では少し質問ですがあなたはなぜ知識量が多い人に対して知識が多いと思ったのでしょうか?

おそらくですが、その人の話す内容を聞いてそう思ったのではないでしょうか?
ではなぜその人は膨大な知識を話すことができるのでしょうか?

「は?そりゃ知ってるから話せるんだろ、当たり前じゃないか」

と思ったかもしれません。
実は、知識というのは知識と知識を結びつけることができるからこそ理解をしてアウトプットする、つまり話せることができるのです。関連性を理解しているということです。

例で出したHTMLとの関連性

relatedness

この動画ではHTMLを例に出していますが、僕はHTMLは他のSGMLという文書交換規格の中の1つの文書型規格だという位置づけを理解しているからその説明ができるわけです。

これが関連性です。HTMLとSGMLの関連性を理解すれば、今度はSGMLと軍事技術の関連性を理解していきます。そうするとどんどん関連性を持たせるものは知識として定着していくことができます。

「HTMLがよくわからない」というのはHTML単体で理解しようとしているからです。単体で理解しようとするとさすがにどんな人でもなかなか理解ができないはずです。

なので、インターネット用語に限らずですが、まずその言葉の意味や経緯を知ることです。そうすると対象の知識の周辺の関連するものも同時に知ることになるので、結果的に理解が深まります。

これまで全く関わらなかった業界の言葉は理解がしにくいですが、このように関連付けることを意識すれば理解のスピードが早まります。

レンガ公式メールマガジン(無料)

忙しい貧乏労働者から年間数千万円を生み出す週7暇人経営者になれる有料級の話を無料で読めます。

読者さんの中には例えば、
・販売開始から2週間で1300万円の売上を上げられるようになった人
・労働ゼロで過去最高の売上を上げられるようになった人
・会社員なのに自分の会社を作って代表取締役になった人
などもいます。

< 内容の一部 >

# 実績0から月1万円を稼ぐ方法
# 病体験を月100万円に変えた流れ
# 40社経営する宇宙人との出会い
# 最高月収1000万円超えでやったこと
# 実績がなくても自動収入を作る方法
# クソつまらんディズニーでクソほど学んだこと
# 母親からの300万円振込みを拒否した理由
# コミュ力なしで金持ちを目指せる技術
# 年収3000万円が貧乏人と言われて
# 広告なしで1億円稼ぐ人の家に行ってきて
# 初心者が最初から単価30万円売った事例
# 音楽のVIP席に43,900円払ってみて
# スナックを今まで小馬鹿にしてたので謝りたい

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です