この動画ではブレットの作り方についてお話をしました。
共感のブレットがそのままCMになっている再春館製薬のドモホルンリンクル
正に共感のレターがそのままテレビCMになっています。最初の15秒だけ見てみてください↓
はい、いかがでしょうか。セールスレターのブレットそのものですよね?
共感のブレットが4つ出てきました。この4つはどれもシングルヒットを狙っているでしょう。テレビなので具体的な狭く深くよりも、広く浅くでシングルヒットを確実に狙っている印象です(笑)
しかし、構成はセールスレターを書くときと同じです。
「こんなことで悩んでいませんか?」と尋ねて、その後にブレットが連打される流れです。
つまり、人が興味を持つためのセールスの流れを作るのに媒体は関係がないということです。テレビでもネットでも雑誌でも根本的には同じだということです。
他にもあなたの周りの広告でこのような共感のブレットがありませんか?意識してみてください。必ずあるはずです(笑)
追伸:細かいブレッドの作り方は『セールスレターのブレットの作り方|成約率が変わる5つのポイント』で詳しく解説してますので、そちらも参考にしてください。
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