起業家であるために

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この動画では、起業家であるためのマインドセットについてお話をしています。

ルールを破ることに挑戦する

なぜ僕はこのような「起業家であるためのマインドセット」についてお話しているのかというと起業家精神が革新的なものを作っていくからです。

これまでの決まりや固定概念や常識にとらわれずに人に役に立つ新たなサービスを作っていくのが起業家です。ワクワクするんです単純に(笑)

本当にルールなんて守ってる場合じゃないんですよね。でも、ただ単にルール違反しろって言っているではありません。

現状のルールを知った上でそのルールに挑戦するんです。

水泳のルール

ちょっとビジネスから話をそらします。スポーツの世界の話です。

1920年まで競泳の種目というのは3つしかありませんでした。「自由形」「背泳」「平泳ぎ」の3つです。それぞれの泳ぎ方にはルールがありました。

平泳ぎに関して言うと、平泳ぎのルールは両腕を水中で一緒にかき、それから同時に最初の姿に戻して、次のストロークに移らなければならない、というルールでした。

多くの人はこの腕を戻す動作は「水中で」行われるものと解釈をしました。しかし、1920年代にある選手がこのルールに挑戦して、この腕を戻す動作は「水の外で」行われるものと解釈を改めたのです。

特にルールに違反しているわけではありませんよね?

この新しい平泳ぎは15%程タイムを縮めることができたので、正当な泳ぎ方でやっている人は事実上太刀打ちできなかったのです。そこで何らかの措置をとらないとその選手がいつも圧勝してしまう現象になっていました。

そして、とうとうこの新しい泳ぎ方は今ではバタフライとして知られている泳法になったのです。1956年のメルボルン五輪では正式な種目として加えられています。

ルールさえも作った競泳選手

この泳法をはじめた選手は、非常に起業家マインドのある選手だと思います。

自分がタイムを縮めるために「どうやったらもっと早く泳げるのか?」という問いに愚直に向き合い、早く泳げる泳法を考案したわけです。

普通ならタイムが伸びないのを他の外部的要因にしてしまうでしょう。しかし、この選手は既存のルールや概念にとらわれることなく殻を破ることに挑戦した結果イノベーションを起こしたのです。

起業家にはこういうマインドが必要です。法務省に乗り込んで法律さえも変えようとするソフトバンクの孫社長のように起業家はルールさえも変えていけばいいのです。

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