レンガです。
非常に反響があったのでこっちにも書いときます。
人生初のソープラ◯ドに行ってきました。
鬱っぽい人。
ソープに行った方がいい。
いや、
今人生がつまらない。
人生お先真っ暗だと思っている人。
難しく考えすぎてる人。
ソープに行こう。
心が動きます。
あの世界は頭で考えることはない。
最高のマインドフルネス。
そして、
行ってみたい・興味ある・やってみたい・欲しい
けど、
恐い気持ち
恥ずかしい
周りにこう思われるんじゃないか?
が先行して、何もしない選択になってない?
って話。
人生初のソープ。
もちろん行く前は緊張しました。
いわゆる店舗型というものを利用するのすら初めて。
女性向け風○のセラピスト経験がある僕ですら前日からソワソワしていた。
「10分前には来店しておいてください」
と言われたが、
実際には30分前から
もう店の前をウロウロしていた。
この緊張感。
後ろの通行人の人に、
「あーこの人今から風俗行くんやな」
と思われないだろうか?とか考えてしまって。
この恥ずかしい思いをしたくない気持ち。
くだらんよね?冷静に見ると。
スマホだけ見て生きてたらこの感情にならずに避けることはできる。
だけど実際に行動したら、軽く胸がぎゅーっとなるこの感じが起こる。
楽しみなんだけど、なんか若干苦しい感じもあり。ちょっとした恐さ。
僕はアラフォーですよ。
最近こういう感情になったことある?
マジで行って良かったです。
感動した。

そう。こんなソープ嬢が登場。
ここでプレイ内容を詳しく書いても仕方ないんで書かないけど。
ぶっちゃけ、
恥かしい失敗というか、
不甲斐ない出来事はありました。
けど、ここから得られたデカさ。帰宅後に振り返ったときの感慨深さ。
なかなかない。
僕は欲望や欲求の大事さをあらためて感じましたね。
自分に正直に生きる。
どうせ爺さん婆さんになったら、できることは限られてきます。
50代で大病しかけて、
今更一流の飯食うても味がしない・・・
とか。
もっとセックスして
変態プ○イとかしておけばよかった・・・
とか。
もっと挑戦しておけばよかった。
とか。
目の前のちょっとした恐さとか、ちょっと人にどう思われるかが気になるとか。
そういうので、本当に本当にしたいことをせずに後悔するってのは僕はイヤなんで。
これ勘違いしている人多いんですが、
本当に本当にしたいことって、意外としょーもないことだったりするですよ。
そんな崇高な「社会に対して○○を〜」みたいなのじゃなくて。
やりたいことって、
気高いことじゃなくて全然いい。
「社会に対して○○を〜」
それは良く思われたいってのが入ってるんで。
別に良く思われたいってのが悪いんじゃなくて、
ダサい思いとか恥ずかしい思いをしたくないためのことをやってないか?
ってことを僕は言いたい。
本当に本当にしたいことって、
ソープ行きまくりたいとか。
女性だったら、いい女に思われたいとか。
「本当はもっとお花ヒラヒラの派手なワンピース着たい」
とか。
似合わないと言われたり、
「ええ歳して、あのオバハン、きっつー」
みたいに思われるんじゃないか?と思っていつもと同じ選択してない?
そういう自分の声を無視してない?
よく死ぬときに後悔するなんたら~
みたいな
書籍とか記事とか
動画とかショート動画とかあるじゃないですか。
「1位 自分にもっと正直に生きておけばよかった」
↑
うん。
抽象的にオブラートに包んで建前的に書いてるけど、
いやいや。
要は男は、ぶっちゃけ、
もっとソープ行っておいたら良かった
でしょ?
僕絶対これあると思いますよ。
「自分にもっと正直に生きておけばよかった」
それは嘘ではないと思う。
もうちょっと具体的に言うてみ?
ソープ行って、
自分がしたいプレイもっとしておけばよかったとか。あるでしょ?
遅いよ、もう。
もう死ぬんやから。
そうなってしまう原因は、
快 < 不快
だと勝手に想像して、やっぱりやめとこうっていう選択し過ぎてしまうところですね。
中途半端な知識と
中途半端な経験値と
中途半端な常識
があるからです。
小さい頃は何もリスクやら恥ずかしいやら考えずに、
ヒャッホー!
ってなノリですぐに何でもやってたはずです。
全員。
僕がよく言ってますが、
アホになるのが最強です。
恐いとか恥ずかしいとこんな風に見られるかもしれない。みたいな感情で、結局何もしないのが一番人生を後悔させます。
僕はだいぶ前にとあるセミナー(1日の参加費3〜40万円ぐらい)に申し込みをしてお金を払って、
当日になって電車に乗ったら、ビビってやっぱり行くのやめようと、実は引き返したことがあります。
頭の中で体調が悪いというのをイイワケにしようとしていました。
けど、引き返しの下りの電車で、もと来た駅名がなコールされるのをいくつか聞いて。
「何やっとんじゃ俺は。」
と思て、もう1回会場に行く方面に乗り直したんですよね。
で会場行ってみたら、
意外とそこまで思い詰めるほどでもなくて、
あーこんなもんかー
って感じでした。
僕そこで会った人と、その周辺で学んだのをきっかけで、そのやり方とアホの1つ覚えで総額1億円ぐらい稼ぎましたからね。
あの時、恐い感情とか恥ずかしいかもみたいな感情を優先して電車でそのまま引き返してたら、もっとしょぼい感じの人生を送ってただろうし、経験値も今より低かっただろうなとは思いますね。
人生初のソープから話それてきました。
あれは相当ビジネスの勉強にもかなりなります。
というか、
ソープ嬢というのは究極の自分ビジネスであり、究極のブランディングが詰まっていてます。
特別感という感情的価値。
自己表現価値も詰まっています。
顧客の心理状況。オンラインからオフライン提供までの導線。店内導線。顧客の声。リピートされるコツ。LTVをどうあげるか?
これからの時代の体験型コンテンツはどういうものか?とか。
ソープ初体験しただけでその辺の本質とか要はお金を持続的に生み出すためには何すればいいのか?ってのをあらためて深く理解できました。
そういう解説は僕は得意なんでメルマガとかで書いてます。実績10年。800名以上が有料でお金を出して学んでくれています。
ソープ行ったおかげで、もう少し脱毛しようと思えて、すぐ脱毛クリニック予約したし、
めちゃくちゃ純粋に、
「あーもっとお金稼ごう」
っていう良質なエネルギーが湧きましたね。
僕、男の場合はこういうのめっちゃ重要やと思ってます。
それで金稼ぐ欲求が湧いたら憂鬱な気持ちとか晴れて、もっと自分の成長にフォーカスが行くんですよね。
そうなるとこういうソープ嬢にマジで感謝みたいになってきて。
なんか生きる希望が湧かせていただいて。
そういう意味もあって、
とりあえずソープ嬢にその日最後に帰るとき用意してあったスタバのギフトカードをプレゼントして帰った。
恥ずかしい思いを避け続けると、必ず後悔する人生になる。
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